決済代行 導入事例 BBソフトサービス株式会社

前入金を全て切り替え、業務削減と売上10%増を実現。

導入ツール:NP掛け払い

導入企業:BBソフトサービス株式会社

ソフトバンクのグループ企業で、アプリケーションサービスの販売やオリジナルソフトウェアの企画・開発など、多種多様なソフトウェアを取り扱う企業

https://www.bbss.co.jp/home.html

導入時期:不明

導入事例:

01.課題
営業でも経理でも、前入金による課題がありました

順調にサービスを成長させていったBBSS様。
しかしライセンスオンラインには、法人向けに特化したが故の課題が出てきたという。

「2000年から変わらないフローでライセンスプログラムの提供を続けていましたが、もっとユーザビリティをあげていきたいという思いがありました。その中で、課題の1つが決済手段でした。ご入金に関しては前払いのみで対応をしていましたが、ライセンスオンラインのように顧客が法人になると、前払いよりも掛け払いのニーズが圧倒的に強かったんです。実際に、『掛け払いはやってないの?』というお問合わせも多くありました。」(篠崎様)

前入金だけでなの決済手段では、法人のニーズを満たせない。
それだけでなく前入金であるが故に、営業や経理部門における社内の業務負荷にも繋がっていたという。

「前入金のフローは時間的な問題がかなり大きかったんです。営業側は入金を確認してから納品の手配をするため、サービス提供が遅くなってしまいます。更に、出荷ベースで売上の計上をしていたため、お客様からの入金がなければ、大きな案件が翌月にずれてしまい、予算管理にも影響が出てしまいます。また、経理側はそれに準じて動くことになるので、債権の管理に大きな負荷がかかっていました。未入金のために納品が遅れ、債権として滞留してしまう問題をどう防げばよいかという課題にぶつかりました。」(篠崎様)

ユーザビリティの向上や業務負荷削減のため、掛け払いにシフトしていく意思決定をしたBBSS様。
しかし、自社で掛け払いを提供する上でも課題にぶつかってしまう。

「与信というステップが社内の業務フロー的にかなり面倒でした。第三者機関からお客様の与信情報を取り寄せ、登記簿謄本の確認をし、自部署の上司に確認を取り、財務部に確認を取り、更に社長に確認を取る…。このフローを経てやっとお客様にご利用いただけるようになります。結果的に与信に時間がかかってしまい、その場で納品の手配ができず、結局納期が遅れてしまうことも多かったです。」(明石様)

02.導入目的
「負荷の削減」ではなく、「負荷をなくす」という選択肢

自社で掛け払いを提供することに限界を感じ、アウトソースを検討することにしたBBSS様。導入の際は、他社の類似サービスとの比較を行った上で「NP掛け払い」の導入を決定したという。
その理由を明石様に聞いた。

「やはり、『NP掛け払い』の債権譲渡のスキームは大きな理由でした。今後更にボリュームが増え、債権の数も増えていくことが想定される中で、自社で債権管理をするよりも、債権をまるごと外出しできるという点に魅力を感じました。」

債権をいかに外出しするかにこだわったのは、ビジネス拡大を見越してのことだった。

「クラウドサービスという商材の性質上、使用した分だけ請求を建てることが必要となります。今後のビジネス拡大を考慮すると、自社で債権を持ち管理することは、債権数が拡大すればするほど難しくなり、また業務負荷も大きくなっていくと考えられます。そういった背景から、決済は全て『NP掛け払い』にリプレイスしました。」(明石様)

03.効果
時間的・心理的な負担が削減され、コア業務に集中できています

『NP掛け払い』の導入、更に決済手段をフルリプレイスしたことにより、課題としてきた部分は大幅に改善されたという。

「まず、注文から納品までの期間が大幅に改善しました。『NP掛け払い』の与信は基本的には即日で結果が返されるので、すぐに納品の手配をすることが可能になりました。具体的には、お客様の注文を受けてから納品までの期間が1週間ほど短くなったんです。結果、失注が少なくなるだけでなく、お客様の満足度も大きく向上しました。」(篠崎様)

負荷の削減、ユーザビリティの観点だけではなく、空いた時間をコア業務に集中することで、良い結果が出ていると篠崎様は続けた。

「決済に関わる業務を行う時間的なリソースも、かなり少なくできています。入金確認に関しては営業側が持っていたんですが、『NP掛け払い』の導入に入金確認はなくなり、営業のリソースが浮きました。勤務時間に換算をすると約1名分のリソースが浮き、コア業務に注力をすることができています。納期が短縮できたことや、営業リソースをかけられるようになったこと、またそもそもニーズのある決済手段にリプレイスをしたこともあり、『NP掛け払い』を導入してから、売上が10%ほど上がりました。」

当初から抱えていた課題だけではなく、実際に現場でも喜びの声があがっていると、オペレーション担当の中澤様は語る。

「まず、今まで現場社員に大きく負荷がかかっていた、未入金の際の督促の電話がなくなりました。また、納期に関しても、自社で掛け払いを提供していた時は与信にどのくらいの時間が読めず、納期を正確にお伝えすることができなかったのですが、『NP掛け払い』は与信結果が基本的には即日で返ってくるのでお客様に正確な納期を伝えられるようになりました。時間的な負荷だけでなく、実際に働く社員の心理的負荷も大きく減っていると感じています。」

04.事業展開
「時代に応じたラインナップの拡充を」

「『NP掛け払い』の導入により、ユーザビリティの高いプラットフォームができてきたと感じています。今後は、メーカーさんが開発される多種多様なソフトウェアライセンスに対応し、提供し続けることはもちろん、ソフトウェア以外の製品も取り扱うことも視野に入れ、より時代にあったラインナップを拡充していこうと考えています。『人と人とのつながりを大事にしているECサイト』という強みを活かしながら、世界の優れた商品をすべての人々に届けていきたいですね。」(明石様)

「人と人のつながりを大事にしているECサイト」で、世界の優れた商品を届けるBBSS様。
今後の更なる挑戦を、NP掛け払いは支えていく。

引用元:https://np-kakebarai.com/case/bbss/