電子契約 導入事例 サン電子株式会社

契約書の社内回覧から承認、 締結までにかかる業務を大幅に効率化!

導入ツール:Agree

導入企業:サン電子株式会社

モバイルデータソリューション事業、エンターテインメント関連事業、ゲームコンテンツ事業、O2Oソリューションと幅広い事業を展開

導入時期:不明

導入事例:

―貴社の事業内容について教えてください。
野々部さま当社は、モバイルデータソリューション事業、エンターテインメント関連事業を主力事業として、製品とサービスの開発・提供を行っています。その他にもM2M事業や、ゲームコンテンツ事業、近年では幅広い市場性と成長が見込めるARやVR分野へも注力しています。


―「Agree」をどのような業務に活用していますか?
日高さまゲームコンテンツを制作する上で、外部のシナリオライターや、イラストレーターとの業務委託契約が多く発生するゲームコンテンツ事業のBLプロジェクトでAgreeを活用しています。
現在、ゲームコンテンツ制作の約7割は外注しており、ひと月に30~40人との契約が3~4件くらいあるため、月100件以上の業務委託契約が発生していますが、ほぼ全て電子契約を利用しています。


―「Agree」導入前の契約業務ではどのような課題がありましたか?
田中さまAgreeを導入する前は、社内で契約の承認を得るために紙の契約書を回覧し、担当取締役の捺印をもらった上で、経理から印紙をもらい契約書を郵送していました。そのため、契約締結までに時間と手間がかかっていました。また、契約数も多いので、契約書の製本や、回収後の管理も大変でした。

―「Agree」を知ったきっかけ、検討までのプロセスを教えてください。
野々部さま今回Agreeを導入したBLプロジェクトでは、外部の制作者と業務委託契約を締結するにあたり、社内での契約書の回覧と担当取締役の承認が必要で、契約締結までに多くのステップを踏む必要がありました。また、社内で承認者が不在だった場合は契約が進まず、多くの手間と時間がかかっていました。 そこで、この課題を解決するためのツールやサービスを調査しましたが、条件に適合したサービスが見つからず、最終的に電子契約サービスにたどり着きました。Agreeは機能面でもコスト面でも現場の課題をすべて解決することができる最適なサービスでした。


―「Agree」の導入を決めたポイントを教えてください。
野々部さま Agreeは直感で選びました。但し、先にも述べましたが、「社内で契約書を回覧して承認をもらう」というフローが必須でしたので、ワークフローの機能が備わっていたことがサービス選定の決め手となりました。また、顧問弁護士にも実際にアカウントを作成して試していただき、法的にも問題なく利用できるということがわかったので、導入を決めました。

―導入までのプロセスについて教えてください。
野々部さま 2017年1月末にAgreeの認印版の無料プランを申込み、私一人で2週間ほど検証を行いました。その後、社内で「契約書作成者」「承認者」「締結先担当者」などの役割を決めて、1週間ほどシミュレーションを行いました。その結果、問題なく使えそうという感触が得られたので、Agree認印版と管理の有料プランを申込み、2月末から徐々に利用を開始しました。その後、業務フローで多少の調整を行い、4月以降の業務委託契約は、ほぼ全てAgreeを利用しています。

―業務委託先の方の反応はいかがでしたか?
田中さま 業務委託先の担当者に「紙の契約書から電子契約に変わりました」というご案内をした際は、契約書の郵送が不要になるという点でとても喜ばれました。また、契約もオンラインで瞬時に完了するので、安心感も得られたと思います。逆に、電子契約に変更されると困るという方はいませんでした。

―Agreeの導入によって、業務はどのように変わりましたか?効果を教えてください。
田中さま 時間短縮という点で、大きな効果を実感しています。契約書の製本もそうですが、契約書を社内で回覧して承認をもらうという手順において、大幅に時間を短縮できています。
また、Agree導入前は、契約書1件対して200円の収入印紙を大量に使っていましたが、最近ではほとんど使うことがなくなり、印紙を経理にもらうという手間も省けています。郵送の手間については、契約締結先も含めて効率化ができている点だと思います。
契約締結業務では、これまで3人で行っていた業務が1人で行えるようになったので、とても助かっています。

―契約締結までの時間はどのくらい短縮されましたか?
田中さま これまで社内承認に2~3日、双方の郵送で4~6日かかっていました。今まで1~2週間かかっていた締結時間が、最短1日になりました。

―Agreeのさらなる活用のご予定はありますか?
野々部さま 今回、BLプロジェクトでの導入実績を作れたので、社内の他の部門へも提案していきたいと思っています。また、発注・検収・請求まで1つのシステムで管理していきたいという話もありますので、社内の基幹システムとAgreeのAPI連携も視野に入れています。その他にも、業務委託契約書以外の契約書の電子化も検討していきたいと考えています。

―BLプロジェクトの今後の展望を教えてください。
日高さま 事業規模をもっと大きくしていきたいと考えています。そうなることで、契約数もおのずと増えてくると思います。今回、紙の契約書と比較して業務効率化が図れましたが、今よりもっと業務を効率化していきたいので、これからのAgreeの機能強化に期待しています。

引用元:https://www.gmo-agree.com/customer-stories/sundenshi.html